日本ウォール【コードレスシニアvsコードレスマジッククリップ】で迷ったら
日本ウォール【コードレスシニアvsコードレスマジッククリップ】で迷ったら
日本ウォール【コードレスシニアvsコードレスマジッククリップ】で迷ったら
¥99,999
5starコードレスシニアと5starコードレスマジッククリップの二つで迷ってる...というご相談を多くいただいています。長いですがぜひご一読いただいて、ご参考にしていただけましたら幸いです。
(こちらは読み物なので購入ボタンを押さないでください(^^))
★握り方の設計の違いとデザインについて★
親指のポジション・握る場所が違います。
画像左シニアには片手で握ったときに親指があたるくぼみが本体カバーを横切るように掘られています。本体の重みを生かしてマシンの下半分を握る感覚です。ブルーブラックのカラーも、ケース部分のメタルボディも車やバイクのパーツみたいでカッコいいです☺️本体カバー上部はまっすぐの形状です。5スターマークやロゴは握らない部分にあるためあまりこすれず、消えにくいです。
一方、画像右マジッククリップはバーガンディとクロムシルバーの2パーツ構成のカバー。シルバーの部分のくぼみに親指を載せ、軽さを生かしてちょこちょこ動かすことも手軽な指ポジションです。本体カバーを横切る親指ポジションではないため本体の上半分を指先で軽く持つ感覚です。
手の小さな方や女性、いままで軽いバリカンを使っていた方にも取り入れやすい形状です。
5スターロゴはあまり触らない部分なので大丈夫ですがマシン名のロゴプリントは握る部分にばっちり入っているので摩擦で比較的早くにロゴが消えそうです。
★重さについて★
画像左シニアは缶の重量も含めたモンスターくらい。なかなかの重みですが、ずっとこれまでコード式のウォールクリッパーを使っていた方からはいつもの重さでイイ!なのにコードレス!と親しみのある重さです。
画像右マジッククリップはフタつきのコーヒー缶くらいです。
数十グラムの違いでも、ずっと手に握るならどちらがいいかとても大切な点です。いまお持ちのクリッパーとどれくらい違うか、コンビニなどでぜひ握ってみてください。
★驚きの切れ味か、特殊刃か★
この2機種は下刃は共通です。画像左シニアは、これまでのモデルよりもさらに鋭さを増したストレートの上刃です。切れ味のよいハサミの刃先が28本並んでいるのと同じ状態です。
まるで髪に触れるだけで毛先がストトトトと落ちていく感覚で、直接当てるだけでなくコームカットのときにもその切れ味の見事さに驚くと思います。
マジッククリップコードレスはこの機種だけのスタッガートゥースという上刃を採用しています。スタッガーとは、互い違いに配置する・ジグザグに置く という意味で上刃はモダンアートの彫刻のように長さと高さがジグザグの刃が並んでいます。この上刃が、美しい色彩と洗練されたボカシを素早く作ります。
キレキレのハサミのようなシニア、繊細で美しいボカシを実現するコードレスマジッククリップはハサミと笹刃のようにまったく異なる刃を採用しています。
★モーターサイズと振動について★
モーターサイズがシニアはコードレスモデルの中で最大、通常モデルの約1.5倍です。モーターが大きくなると振動が強くなるのかと思いましたが逆でした。実際に握るとメタルボディのおかげか、重さはありますがシニアのほうが低く落ち着いた振動でマジッククリップは軽快な振動という感じです。
(こちらは読み物なので購入ボタンを押さないでください(^^))
★握り方の設計の違いとデザインについて★
親指のポジション・握る場所が違います。
画像左シニアには片手で握ったときに親指があたるくぼみが本体カバーを横切るように掘られています。本体の重みを生かしてマシンの下半分を握る感覚です。ブルーブラックのカラーも、ケース部分のメタルボディも車やバイクのパーツみたいでカッコいいです☺️本体カバー上部はまっすぐの形状です。5スターマークやロゴは握らない部分にあるためあまりこすれず、消えにくいです。
一方、画像右マジッククリップはバーガンディとクロムシルバーの2パーツ構成のカバー。シルバーの部分のくぼみに親指を載せ、軽さを生かしてちょこちょこ動かすことも手軽な指ポジションです。本体カバーを横切る親指ポジションではないため本体の上半分を指先で軽く持つ感覚です。
手の小さな方や女性、いままで軽いバリカンを使っていた方にも取り入れやすい形状です。
5スターロゴはあまり触らない部分なので大丈夫ですがマシン名のロゴプリントは握る部分にばっちり入っているので摩擦で比較的早くにロゴが消えそうです。
★重さについて★
画像左シニアは缶の重量も含めたモンスターくらい。なかなかの重みですが、ずっとこれまでコード式のウォールクリッパーを使っていた方からはいつもの重さでイイ!なのにコードレス!と親しみのある重さです。
画像右マジッククリップはフタつきのコーヒー缶くらいです。
数十グラムの違いでも、ずっと手に握るならどちらがいいかとても大切な点です。いまお持ちのクリッパーとどれくらい違うか、コンビニなどでぜひ握ってみてください。
★驚きの切れ味か、特殊刃か★
この2機種は下刃は共通です。画像左シニアは、これまでのモデルよりもさらに鋭さを増したストレートの上刃です。切れ味のよいハサミの刃先が28本並んでいるのと同じ状態です。
まるで髪に触れるだけで毛先がストトトトと落ちていく感覚で、直接当てるだけでなくコームカットのときにもその切れ味の見事さに驚くと思います。
マジッククリップコードレスはこの機種だけのスタッガートゥースという上刃を採用しています。スタッガーとは、互い違いに配置する・ジグザグに置く という意味で上刃はモダンアートの彫刻のように長さと高さがジグザグの刃が並んでいます。この上刃が、美しい色彩と洗練されたボカシを素早く作ります。
キレキレのハサミのようなシニア、繊細で美しいボカシを実現するコードレスマジッククリップはハサミと笹刃のようにまったく異なる刃を採用しています。
★モーターサイズと振動について★
モーターサイズがシニアはコードレスモデルの中で最大、通常モデルの約1.5倍です。モーターが大きくなると振動が強くなるのかと思いましたが逆でした。実際に握るとメタルボディのおかげか、重さはありますがシニアのほうが低く落ち着いた振動でマジッククリップは軽快な振動という感じです。